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読書と音楽と映画の寸評

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Fantastic Plastic Machine / The Fantastic Plastic Machine


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Fantastic Plastic Machine  /   ”The Fantastic Plastic Machine” / 1997

 






デビュー作。ピチカート・ファイヴのレディメイド・レーベルの潮流があってこそ生まれたアーティストであるが、ピチカートの音楽性に逆影響を与えた点が他のレディメイドの連中とは一線を隔す。


1950~60年代の映画音楽から70年代のフュージョンやディスコ音楽にアイデアを得たクラヴ系音楽は、それまでレゲエやヒップホップ、レイヴ音楽が席巻していた日本のクラヴシーンを塗り替えた。


レゲエやヒップホップが一瞬にしてダサいものになった。旧態依然のこれらの楽曲が大嫌いだったわたしは、ボサノバやフレンチポップで踊れることが嬉しかった。


「ファンタスティック・アバンチュール」の午後茶のヨーロピアン感覚、「バテェラー・パッド」の旧作ルパン三世を見てるようなサイケ感覚。野宮真貴が歌う「愛しのミスター・セールスマン」も可愛い。


都会的な音楽、という表現が臆面もなく通じるセンスの良さはピチカート・ファイヴよりもクオリティが高いかもしれない。


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The Fantastic Plastic MachineThe Fantastic Plastic Machine
(1997/10/10)
Fantastic Plastic Machine

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慢性鬱状態で活字を追うのは苦痛です。
電気ショック療法を受けたみたいに、
直前に読んだページの内容を忘れます。

思春期の衝動が、ハードロックに向かうか、
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人間の感性って分かれ道になるみたいですね。
自分はパンクでした。

たけしの映画より、
村川透のブルーがきれいです!
村西とおるのサイト、いいです!


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